SEN’s life

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文科省「置き勉解禁」から見る日本の教科書制度について

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みなさんどうもSENです。

 

【文科省が全国の教育委員会に通学時の荷物に対して配慮するよう通知をしました。】

 

行って来ますの声とともに元気に家を出るもどこか辛そうにする子供達。

疲れ切った帰りには家に帰る前に疲れ切ってしまう子も。

 

これは何が原因なのか?

そう通学時の荷物の過重が原因です!

 

(以下引用)

子どもの荷物が重くなっている背景には、小中学校の授業時間数の増加に伴い、教科書のページ数も増えていることがある。教科書協会によると、小学1~6年生の教科書は合計6518ページ(2015年度)、中学1~3年生の合計は5783ページ(16年度)で、それぞれ10年前と比べて約3割増えている。ランドセルメーカーのセイバン(兵庫県)が今年3月、小学生の母子2千組を対象に調べたところ、最も荷物が重い日は平均で約4・7キロあり、ランドセルの重さを含めると約6キロの荷物を背負っていた。また、首などに何らかの痛みを訴える子どもが約3割いたという。

 

引用元

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASL953TYRL95UTIL012.html%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoATgA

 

この記事を見たとき驚いたのが10年前の重さより三割増しだということ。

10年前の小学生って言ったらちょうど私たちくらいの年齢の人たちですから。

あの時ですら重くて通学が億劫だったのに今の小学生たちはもっと重い荷物を運んでいると思うと本当にどうにかしてあげたいと思います。

 

 

ここで解決策として出ているのが教科書を置き勉するだとか教科書を電子化するということです。

しかしどれにも課題はあります。

置き勉だった場合、家庭で学習しにくくなったりしますしやっぱり置き勉は小手先だけの解決策となりそうです。

 

教科書を電子化してタブレット一つで通学OK

となっても、タブレットは購入にとてもお金がかかりますのですぐにというわけにはいきません。

高価ということで盗難などが起きやすくなる可能性が考えられます。

他にも、もしタブレット端末が壊れたり無くしたりした場合きっと自費で買い直さなくてはいけないでしょう。教科書なら千円ほどでも機械となると数万円かかるでしょう。

 

どちらにせよ課題は多くどっちがいいとは今の段階では選べません。

 

 

そしてこれは私の意見なのですが、教科書を全員に配るのを家庭学習用として学校では隣の人と共有ということで皆でお金を出し合って買い揃えるのがいいのではないでしょうか?

これなら教科書を持ち運ぶ必要もなく、家庭でもしっかりと学習できつつ、コストはタブレット端末を買うよりは少なくて済むのではないでしょうか。

 

 

 

 

今回取り上げた問題は教育者を目指すものとしては見逃せません。一刻も早く解決して子供達にさらに快適な学習環境を作ってあげたいですね。

 

 

それでは今回はこの辺で終わります。次回の投稿をお楽しみに。